クタフィンのオタク備忘録

このブログではアニメ・ゲーム・イベントなどで感じたことを書き残しています 人に見せる為と言うよりは自分自信が何を感じたかを残す備忘録的なものに近いかもしれません

新世紀エヴァンゲリオン・Air/まごころを君に・ヱヴァンゲリヲン新劇場版を見て感じた事やエヴァに対する気持ちの変化

2019年6月21日に新世紀エヴァンゲリオンAir/まごころを君にNetflixで配信された。これは世界中で再びエヴァンゲリオンが盛り上がった出来事だった。更に7月13日にはアプリ EVA-EXTRAの中でヱヴァンゲリヲン新劇場版 序・破・Qも配信された。自分はこれをきっかけにエヴァンゲリオンを見たので今日はエヴァンゲリオンを見て感じた事や今どういう気持ちかを書き残すとしよう

 


TVアニメ新世紀エヴァンゲリオンは1995年10月4日に第1話が始まった。この当時自分はまだ生まれていなかったのでこの作品の影響がどういったものかを実際に感じた訳では無いが深夜アニメというジャンルを作り出したきっかけは間違いなくエヴァンゲリオンだろう。そんなエヴァンゲリオンを令和の時代に見た感想を今から書き残す。自分はNetflixで見たが恐らくリマスター版だろう。

 


自分は人よりはアニメを見るが過去の名作といったものはそんなに多く見ていない。だからなのかもしれないが約20年前のこの作品を見た第1話の感想は新鮮だった。今のアニメは主人公に優しいor皆が一致団結していく作品が多いのに対しエヴァンゲリオンは主人公碇シンジ君がとにかく可哀想だ。突然連れてこられたと思ったら未知の生命体と戦えと言われるのだ、理不尽以外の何物でもない。ストーリーに関しては謎が多い中比較的雰囲気はシリアスは少ないように思えた。惣流・アスカ・ラングレーが入ってからはよりいい雰囲気で楽しめただろう。だが、エヴァンゲリオンは優しくなかった。主人公は大人にいいように使われクラスメートを殺しかけたシーンは目に余る光景という言葉が最適だろう。そこからはとにかくとにかく見るのが苦しかった。シンジ君が幸せになる未来を祈りながら見ていたがそれ以前に物語としても何一つ理解できなかった。シンジ君が無理やり納得してるようにしか見えなかった。アニメ版を見終わった時の感情は喪失したようなそんな気持ちだった

 

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続いてTVアニメのラスト2話を改変したAir/まごころを君に について書き残す

 


ラスト2話に全く納得してない自分にとってこのAir/まごころを君に はとにかく祈っていた。どうかいい未来をと願っていた。だがAirで自分は更に心をズタボロにされるのであった。多くの人が自分の目的の為に行動した挙句 命を散らしてちく様はTVアニメの地獄のような展開を更にぶつけてくるようであった。そしてシンジはまた戦いに駆り出されていた。本当に絶望した。エヴァンゲリオンは自分にとって何も分からず地獄を見せたアニメだと結論が出そうになった。だが、最終話まごころを君に を見てその気持ちは逆転する事になる。人類補完計画によって人々はひとつになり消えていく。これはシンジがもしかしたら救われることなのかもしれない。争いも起きない誰も傷つかない平和な世界かもしれない。だが碇シンジは自分で答えをだした。人と争うことになってもそれは違うと答えを出した。TVアニメからの理解不能な展開と地獄のような光景を見てきたこのアニメは碇シンジの1つの行動によって地獄ではない何かに変わったのだ。ストーリーがどうとかは正直今でも分からない。だが、シンジ自身が何かをして世界を変えたという待ち望んでいた姿はそれまでになかった達成感をひしひしと感じることが出来たのであった。自分にとってエヴァンゲリオンが分からないが、だからこそ知りたいに変わった瞬間でもあった。

 

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続いて ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序 について書き残す

 


時は経ち2007年 エヴァンゲリオンは劇場版でリメイクされる事になった。序は所々展開は違うものの概ねアニメ版と一緒だっただろう。なのでそこまで語ることもないかもしれないが戦闘シーンの進化は凄まじかった。特にヤシマ作戦の迫力はリメイクならではの正統なパワーアップを感じエヴァのファンはこれだけでテンションがあがるだろう。正直に言うとこれぐらいしか言うことは無い。何故なら新しいエヴァが大きく変わるのは破からだからだ

 

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続いて ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破 について書き残す

 


惣流・アスカ・ラングレー式波・アスカ・ラングレーに変わり新たなパイロットにマリが加わった。だが、1番の変化は綾波レイだ。彼女の設定を知ってるだけにこれまでにないレベルで人間味や魅力が増していた。彼女が人の為に料理を作っているのだ、これはエヴァファン歓喜だろう。話の展開も変わりTVアニメの地獄の入口 シンジが殺しかける相手はトウジからアスカに変わった。このシーンは誰になっても辛かった。しかし、エヴァンゲリオン史上最大の熱い展開がこの後待っていた。TVアニメでサードインパクトが起こるきっかけとなる戦闘において変化があった。それはTVアニメでは救えなかった綾波レイをシンジは助けることに成功したのだ。TVアニメでは大人にいいように使われた挙句何も救えなかったシンジが初めてしかもこれまでにない意志を発揮しながら綾波レイを救ったのだ。エヴァンゲリオンを見てきて良かったと心から思えた瞬間だった。エヴァンゲリオンという作品で初めて希望が見えてきたのだ。………この時、自分は気づいてなかった。この先に待ち受ける物を

 

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最後に ヱヴァンゲリヲン新劇場版 Q について書き残す

 


破で見せられたものは一体なんだったのだろうか、確かに犠牲がなかったわけではない。アスカが死にかけた。だがそれ以上にシンジが助けたという点は紛れもなくこれまでのエヴァにない希望を見せてくれた…なのにその希望は予想もしない展開から引き裂かれることになった。シンジが助けた後から14年の月日が流れてしまった。サードインパクトは起こってしまった。その責任を目覚めたばかりのシンジに押し付けるような展開には結局こうなってしまうのか、エヴァは結局こうなってしまうのかと絶望の道がまた広がってしまった。綾波レイも救われてなかった。そして、TVアニメから何でも知ってるような不思議な存在カヲル君までも利用されてしまった。またしても救われなかった。またシンジ君は利用されてしまった。Qは絶望しかなかった。だが、カヲル君が残した微かな希望がまだあると信じている。そして、自分は綾波レイはあの時シンジによって助けられたと今でも信じる。自分がエヴァンゲリオンに求めている事は碇シンジが納得した幸せな世界をこの目に焼き付けることなのだろう。


シン・エヴァンゲリオンの行く末を2020年6月に見れることを楽しみにしている

 

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あまりにお粗末な文なのとエヴァンゲリオンでの解釈がおかしいと思う所もあるかもしれない。気分を害したのであればお詫びをします。申し訳ございませんでした。

 

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